- ギュットクルームのEXとDX、どちらを買うべきか決めきれないパパ・ママ
- 2.8万円の価格差に見合う「具体的な機能の違い」を知りたい人
- 買ってから「あっちにしておけばよかった… 」と絶対に後悔したくない人
子ども乗せ電動アシスト自転車のなかでも人気の、「ギュットクルーム・EX」と「ギュットクルーム・DX」
見た目も基本性能も同じに見えるのに、メーカー希望小売価格に2.8万円もの差があります。
「どちらが自分に合っているの?」と迷いますよね。
【結論】クルーム・EXとDXには7つの違いがあります。

- 違いその①:ラクイック【電子キー】機能(EXのみ)
- 違いその②:押し歩きモード(EXのみ)
- 違いその③:シートクッションの標準装備(EXのみ)
- 違いその④:ソーラーオートテール4(EXのみ)
- 違いその⑤:カラーバリエーション(DXが1色多い)
- 違いその⑥:車体の重さ(DXが0.8kg軽い)
- 違いその⑦:本体価格(EXが28,000円高い)
決して安い買い物ではないからこそ、選び方の失敗は避けたいところ。
この記事を読めば、あなたにぴったりのモデルが選べるようになります。
高価な買い物で後悔しないためにも、ぜひ最後までチェックしてください。
ここから購入できます!
ギュットクルーム・EXとDXの違い7つ

ギュットクルーム・EXとDXの違いを、比較表にまとめました。
| 比較項目 | EX (上位モデル) | DX (標準モデル) |
| 商品画像 | ![]() 引用:パナソニック公式サイト | ![]() 引用:パナソニック公式サイト |
| 価格 (税込) | 218,000円 | 190,000円 |
| ラクイック(電子キー) | あり 電源ONで自動解錠(キーレス) | なし 通常の鍵穴差し込み解錠 |
| 押し歩き機能 | あり 歩行時もアシスト機能が使える | なし |
| シートクッション | 標準装備 最初から付属 | なし 別途購入が必要 |
| テールランプ | ソーラーオートテール4 太陽光充電&自動点滅 | 一般的な反射板 |
| 質量 | 32.4kg | 31.6kg(0.8kg軽い) |
| カラー | 全5色 | 全6色 ※マットネイビーはDX限定! |
7つの違いについて、それぞれ詳しく紹介します。
ラクイック【電子キー】機能(EXのみ)
ギュットクルーム・EXとDXの違い1つ目は、ラクイック機能の有無です。
EXには、ラクイック機能が搭載されています。

ラクイックは電子キーをカバンに入れたまま、手元の電源ボタンを押すだけで後輪の鍵あけが可能。
荷物や子どもで手がふさがっている時に、カバンの中で鍵を探すストレスがありません。
しかしギュットクルーム・DXでは、一般的な自転車と同じく、鍵を手動であける必要があります。
押し歩きモード(EXのみ)
ギュットクルームEXとDXの違い2つ目は、押し歩きモードの有無です。
押し歩きモードは、EXにのみ搭載されています。
ペダルを漕がずにモーターのアシストが受けられ、子どもを乗せたまま歩道橋のスロープを登るときもらくらく。

公園や商店街をとおる機会が多い人には、あると嬉しいアシスト機能です。
いっぽうクルーム・DXの場合は、押し歩きモードがないため、自力で車体を支えなくてはいけません。
シートクッションの標準装備(EXのみ)
ギュットクルームEXとDXの違い3つ目は、シートクッションです。
EXには、前のせチャイルドシート用のシートクッションが標準装備されています。

シートクッションは段差のガタガタとした衝撃をやわらげ、座面の冷えもガード。
後から探して買う手間や、追加費用がかからないのも嬉しいポイントです。
クルーム・DXにはシートクッションは付いていませんが、別売り(希望小売価格4,600円)で購入できます。
丸洗いOKでいつでも清潔!
ソーラーオートテール4(EXのみ)
ギュットクルーム・EXとDXの違い4つ目は、テールランプの性能です。
▼クルーム・EX
EXには「ソーラーオートテール4」という、安全性を大きく高める高機能ランプを搭載。

【ソーラーオートテール4】太陽光で自動充電し、「暗い場所」で「自転車が動く」と、自動で赤い光がピカピカと点滅します。スイッチを入れる手間も、電池交換の必要もありません。
仕事帰りのお迎えなど、夜道で運転する人には心強い装備です。
▼クルーム・DX
DXには、「リトルLEDビームランプ2」が搭載されています。

自動充電機能はありませんが、暗くなると自動で点灯するオートライト装備です。
カラーバリエーション(DXのほうが多い)
ギュットクルーム・EXとDXの違い5つ目は、カラーバリエーションの数。
選べる色はDXのほうが1色多く、「マットネイビー」はDX限定のカラーです。
▼クルーム・EXのカラーバリエーション
| マットモスグリーン | マット ピーチブロッサム | マットスモークグレー | マットオーツベージュ | ディープ エメラルドブルー |
|---|---|---|---|---|
![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
▼クルーム・DXのカラーバリエーション
| マット モスグリーン | マット ピーチブロッサム | マット スモークグレー | マット オーツベージュ | ディープ エメラルドブルー | マットネイビー ※限定カラー |
|---|---|---|---|---|---|
![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
表のように、EXは全5色、DXは全6色展開しています。
「パパも休日に乗るから、可愛すぎる色はちょっと… 」という場合、限定のマットネイビーがおすすめ。
汚れも目立ちにくいので、お手入れが楽なカラーです。
車体の重さ(DXが0.8kg軽い)
ギュットクルーム・EXとDXの違い6つ目は、車体の重さです。
クルーム・EXは32.4㎏、DXが31.6㎏と、0.8㎏の差があります。

電動アシスト自転車はモーターが付いているので、普通の自転車よりも重くなりがち。
少しでも軽い車体を選びたい人は、クルーム・DXがピッタリです。
本体価格(EXが28,000円高い)

ギュットクルーム・EXとDXの7つ目の違いは、本体価格です。
| EX (上位モデル) | DX (標準モデル) |
|---|---|
| 218,000円(税込) | 190,000円(税込) |
電子キーや押し歩きなど、子連れに嬉しい機能がついているのはEXです。
反対に標準モデルであるDXは、EXよりも28,000円安く、コスパ重視の人におすすめ。
ギュットクルーム・EXとDXの前のせチャイルドシートは、対象年齢が1歳~4歳の3年間使用できます。
月に20日間使うと仮定すると
28,000円÷(20日×12か月×3年)=EXを選んでも、1日あたり約39円の差額
1日たった約39円で、ラクイック(電子キー)・押し歩きモード・ソーラーLED・シートクッションの4つの便利機能が付けられます。
1日39円で朝の余裕が手に入る!
楽天で★4.66の高評価を獲得!
ギュットクルーム・EXとDXの共通の安全機能は5つ

値段がリーズナブルなクルーム・DXは、「性能が劣るのでは?」と心配な人もいますよね。
でも安心してください。
「走る・止まる・守る」という基本性能や安全性は、両モデルともトップクラスです。
クルーム・EXとDXで共通している安全機能を、比較表にまとめました。
| 共通機能 | イメージ | 特徴・メリット |
|---|---|---|
| サドルガードマン | ![]() | サドルが抜き取られない構造で、イタズラや盗難を防止する機能。バッテリーロックとも連動していて安心です。 |
| クルームリヤシート (Combi共同開発) | ![]() | ベビーカーでおなじみのCombiと開発したチャイルドシート。衝撃吸収素材「エッグショック」やサンシェード付き。 |
| カルパワードライブ ユニット | ![]() | パナソニックご自慢の軽量・パワフルなアシストモーター。坂道発進もスムーズです。 |
| スタピタ2S | ![]() | スタンドを立てると同時にハンドルが固定される機能。乗せ降ろしの際のふらつきを防ぎます。 |
| 16.0Ahの大容量バッテリー | ![]() | 一度の充電で約50km~80km走れる大容量バッテリー。 |
これらの機能は、クルーム・EXとDXに共通して採用されています。
サドルガードマン(盗難防止)
サドルガードマンは、サドルが引き抜かれるのを防ぐ機能です。

いくら自転車保険に入っていても、イタズラや盗難はされたくないですよね。
サドルガードマンが付いていれば、駅や地下鉄など公共の駐輪場に停めるときにも安心です。
クルームリヤシート(Combi共同開発)
クルーム・EXとDXに搭載されているクルームリヤシートは、ベビー用品で有名なCombi社と共同開発されています。

でこぼこ道の衝撃をやわらげる素材の「エッグショック」と、日差しをさえぎる「サンシェード」付き。
安全性だけでなく、子どもの乗り心地を追求したチャイルドシートです。
カルパワードライブユニット(モーター)
カルパワードライブユニットは、パナソニック独自のモーターです。

上り坂・平地・こぎ出しと、シーンにあわせて最適なアシスト力に調節。
子どもと一緒にのっても、ペダルががたがたする心配がありません。
スタピタ2S(ハンドルロック機能)
スタピタ2Sは、スタンドと連動してハンドルを固定する機能です。

駐車のときに後輪のスタンドを立てると、ハンドルにもロックがかかる仕組み。
チャイルドシートに子どもを乗せるとき、ハンドルのふらつきを防いでくれます。
16.0Ahの大容量バッテリー

クルーム・EXとDXについているバッテリーは「16.0Ah」の大容量タイプです。
バッテリー充電を満タンにしたとき、走れる距離を走行モード別にまとめました。
| パワーモード | オートマチックモード | ロングモード |
|---|---|---|
| 約50㎞ | 約60㎞ | 約86㎞ |
【5つの安全機能まとめ】
「走り心地」や「子どもの安全性」にかんしては、DXを選んでもEX(上位モデル)と全く同じです。
差額の28,000円でヘルメットやレインカバーをそろえるのも賢い選択ですね。
便利機能がたくさんあるEXはこちら
コスパ重視のDXはこちら
駐輪場も忘れずチェック!毎日の出し入れで比較するクルームEXとDXの違い

電動アシスト自転車の試乗では、平らな道しか走らないため駐輪スペースの状況を見落としがちです。
あなたの家の「自転車をとめる場所」によって、どちらを買うべきなのかを見ていきましょう。
スロープや2段式ラックがある駐輪場(押し歩き機能があるEXの圧勝)
マンションの駐輪場が地下にあったり、2段式ラックにとめる場合は、クルーム・EXがおすすめ。

クルーム・EXとDXは、どちらも重さが30㎏以上あり、自力で押し上げるのは負担が大きくなります。
少しでも高低差のある駐輪場なら、EXについている「押し歩きモード」に手伝ってもらいましょう。
平置きで段差ゼロの駐輪場(押し歩き不要でDXを選んでも後悔なし)
戸建ての駐車場や、段差がまったくない駐輪場には、クルーム・DXが向いています。

平らな場所では、「押し歩きモード」を使う機会はほとんどありません。
そのぶん車体重量が0.8軽く、構造がシンプルなDXを選んだほうが、取り回しがラクに感じる場面も多いでしょう。
電気代はどれくらいかかる?(EXとDXの電気代は同じ)

電動自転車を購入する際、「毎月の電気代が高くならないかな?」と気にするパパ・ママも多いですよね。
結論から言うと、ギュットクルーム・EXとDX、どちらを選んでも電気代は全く同じです。
| バッテリー容量 | 充電時間 | 消費電力 | 充電コスト |
|---|---|---|---|
| 16Ah | 6時間00分 | 約530Wh | 約17円 |
| 16Ah(急速充電) | 4時間30分 | 約530Wh | 約17円 |
両モデルとも共通の「16.0Ah大容量バッテリー」と「カルパワードライブユニット(モーター)」を搭載。
どちらも走るために消費する電力に差はありません。
バッテリーが空の状態から、フル充電(約4.5〜6時間)するのにかかる電気代は、1回あたり約17円。
(※電力料金プランによって変わります。)
たとえば、週に2回フル充電した場合。
17円 × 週2回 × 4週 = 1ヶ月あたり、たったの136円!
毎月のランニングコストは、EX・DXどちらを選んでも家計に優しいので、機能性で選んでOKです。
多機能で上位モデルのEXはこちら
財布に優しい標準モデルのDXはこちら
クルーム・EXとDXを比較して、あなたにおすすめなのはどっち?

クルーム・EXとDXの違いを比べて、あなたにピッタリなアシスト電動自転車はどちらでしょうか?
クルーム・EXがおすすめな人(機能性重視派)
【クルーム・EXがおすすめな人】
▼鍵をよくなくす・忘れる
→鍵をカバンの底に入れっぱなしでOKなのは最大のメリットです。
▼朝は1分1秒を争う! 時短重視派
→「鍵を探す時間」すら惜しい人にとって、ラクイックは神機能です。
▼通園ルートに「歩道橋」や「急な坂」がある
→自転車を降りて押す場面があるなら、「押し歩きモード」があると快適。
「毎日使うものだから、妥協したくない」
こだわり派のパパ・ママには、クルーム・EXがおすすめです。
電子キーで、鍵を探さずかんたん解錠
クルーム・DXがおすすめな人(コスパ重視派)
▼とにかく、はじめにかかる費用を抑えたい
→浮いた2.8万円で、純正レインカバーやヘルメットなどを購入できます。
▼鍵の開け閉めは苦にならない
→電子キーに2.8万円は出せない、と割り切れるならDXで十分です。
▼マットネイビーの色が好き
→DXにしかない限定色です。
▼平らな道しか走らない
→歩道橋などで押し歩く機会がなければ、EXの押し歩き機能は必要ありません。
「差額の2.8万円でヘルメットを買いたい」
「はじめにかかる費用をなるべく安くおさえたい」という人には、クルーム・DXがおすすめです。
マットネイビーはDX限定
よくある質問

ギュットクルーム・EXとDXの違いについて、よくある質問にお答えします。
バッテリーの持ちやアシストのパワーに違いはありますか?
いいえ、違いはありません。
どちらもパナソニックの最新モーター「カルパワードライブユニット」と16.0Ahの大容量バッテリーを搭載しています。
そのため、急な坂道を登るパワフルさや、1回の充電で走れる距離に差はありません。
純粋に「便利機能の有無」だけで選んで大丈夫です。
チャイルドシート用のレインカバーは、クルーム・EXとDXで同じものが使えますか?
はい、同じものが使えます。
クルーム・EXもDXも、搭載されているチャイルドシートは同じ「クルームリヤシート」です。
パナソニック純正のレインカバーはもちろん、リトルキディーズなど市販の対応レインカバーも、どちらのモデルにも問題なく装着できます。
クルーム・DXを買った後で、ラクイックを後付けできますか?
ラクイックは後付け不可です。
電子キーは、自転車本体の内部配線やモーターの制御システムが標準モデルとちがいます。
購入後にラクイックだけの後付けはできません。
少しでも「電子キーがあったほうがいいかも… 」と迷っているなら、後悔しないように最初からEXを選ぶことをおすすめします。
【まとめ】ギュットクルーム・EXとDXの違いは7つ|朝の時短はEXがおすすめ
パナソニックの子ども乗せ電動自転車「ギュットクルーム・EX」と「ギュットクルーム・DX」を徹底比較しました。
| 比較項目 | EX (上位モデル) | DX (標準モデル) |
![]() 引用:パナソニック公式サイト | ![]() 引用:パナソニック公式サイト | |
| 価格 (税込) | 218,000円 | 190,000円 |
| ラクイック | あり 電源ONで自動解錠(キーレス) | なし 通常の鍵穴差し込み解錠 |
| 押し歩き機能 | あり 歩行時もアシスト機能が使える | なし |
| シートクッション | 標準装備 最初から付属 | なし 別途購入が必要 |
| テールランプ | ソーラーオートテール4 太陽光充電&自動点滅 | 一般的な反射板 |
| 質量 | 32.4kg | 31.6kg(0.8kg軽い) |
| カラー | 全5色 | 全6色 ※マットネイビーはDX限定! |
改めて、2.8万円の価格差を生む7つの違いをおさらいしておきましょう。
- カギの仕様(EXは電子キー「ラクイック」搭載)
- 押し歩きモードの有無(EXのみ搭載)
- シートクッション(EXは標準装備、DXは別売り)
- テールランプの性能(EXは自動点滅のソーラーオートテール4)
- カラーバリエーション(DXには限定色マットネイビーあり)
- 車体の重さ(DXのほうが0.8Kg軽い)
- 本体価格(EXのほうが28,000円高い)
個人的におすすめしたいのは「ギュットクルーム・EX」です。
イヤイヤ期の子どもと大量の荷物を抱えた朝、カバンからカギを探すのは大変ですよね。
EXだけについているラクイック(電子キー)なら、カバンに入れたまま開錠できるので、スムーズな出発が可能。
朝の負担を減らして親子のお出かけをもっと楽しみたい方に、ギュットクルーム・EXをおすすめします。
電子キーつきならクルーム・EX
家計にやさしいクルーム・DX












